数学 比例式の利用
- 公開日
- 2026/09/28
- 更新日
- 2026/09/28
1年生
ベランダの向こうに木々の緑がのぞく教室で、生徒たちは頬杖をついたり、机の上で指先を組んだりしながら、前方へまっすぐ顔を向けています。この日は「比例式の利用」を学び、7:3=140:60を例に、外側どうしをかけた数と内側どうしをかけた数が等しくなる性質を確かめたうえで、x:10=3:2のxの値を求める道筋をたどりました。電子黒板には生徒自身が書き込んだ四つの問題の解き方が一行ずつ並び、赤い丸が添えられていくたびに、自分たちの考えで授業を進めていく手応えが、教室の中に少しずつ広がっていくようでした。黒板では、1200mLの容器の図を使った問3へと話が移り、先生の指先の先で、新しい比の式が形になり始めていました。