夏休みに向けた校長の話
- 公開日
- 2026/07/17
- 更新日
- 2026/07/17
その他
「これからが、これまでを決める。」
今日は、そんなお話をさせてください。
例えば、漫画の主人公が、序盤で負けてしまうシーン。あの場面が名場面になるのは、主人公がそのあと立ち上がるからです。もしそこでやめてしまえば、ただ負けただけの場面で終わってしまいます。
例えば、中学時代にすばらしい成績を残した人が、そこで満足して努力をやめてしまえあ、その栄光は「早すぎたピーク」として語られることになります。
逆に、その時期はうまくいかなかった人が、そこから誠実に努力を積み重ねていけば、「あの頃が土台だったんだ」と振り返る日が来ます。
過去に起きた出来事そのものは変えられません。でも、過去の「意味」は、まだ決まっていません。これから何をするかで、過去の意味は変わっていく。私は、そう考えます。
「これからが、これまでを決める。」
このひと夏が、みなさんのこれまでを輝かせるような、そんな充実した夏休みになることを願っています。