学校日記

令和5年度 始業式2

公開日
2023/04/10
更新日
2023/04/10

学校

 学校長から式辞を述べさせていただきました。今年度も「意地」と「プライド」、「仲間意識」に磨きをかけて、あきらめない心「ネバーギブアップ」で何事にも精進していきましょう。以下は、式辞の内容です。

令和5年度取手市立宮和田小学校 始業式 式辞

  本日、始業式を迎えた、2年生から6年生の皆さん,進級おめでとうございます。皆さんは、今日から新しい学年、新しい学級で新たなスタートを切ります。大切な「節目」です。今、皆さんの心にある新しい生活への希望や期待を大切にして、自分なりの目標を立て、あきらめない心でいろんなことに一生懸命取り組んでほしいと思います。
 さて、この宮和田小学校は、学校が誕生して43年を迎える歴史と伝統のある学校です。これまで、どのくらいの卒業生がこの宮和田小学校を卒業したと思いますか?全部で,約4000名です。
 その先輩たちと同じ,いやそれ以上の卒業生となるであろう6年生は,まさしく「チーム宮和田」の「顔」、「リーダー」です。しっかり精進してすばらしい最高学年になってください。期待しています。5年生は、高学年の仲間入りをしました。自分たちの生活を大切にしながら、しっかりと6年生を支えてください。3年生・4年生は、小学校の生活にも十分馴れてきました。5年生・6年生の頑張る姿をお手本として、また、1・2年生の立派なお兄さん、お姉さんとしてしっかり勉強し、生活してください。2年生は、新入生に一番近いお兄さん、お姉さんです。きっと1年生は、2年生の頑張る姿をお手本にすると思います。立派なお兄さん、お姉さんになってください。
 校長先生から、皆さんにお願いが3つあります。
 1つ目は、何事にも粘り強く取り組んでほしいということです。この後、各学級で新しい目標を立てる思います。目標は立てるものではなく、達成させるものです。そのためには粘り強く頑張ることが大切です。それを「意地」といいます。目標を達成させてやるという「意地」をもって頑張ってほしいと思います。
 2つ目は、宮和田小学校を大好きになってほしいということです。今年度、宮和田小学校は43歳になります。歴史と伝統ある素晴らしい学校です。もしかしたら皆さんのお父さんやお母さんよりも年上かもしれません。友達と一緒に頑張る中で、学校を大好きになり、自慢できる学校、誇りに思う学校にして下さい。それを「プライド」と呼びます。これからも、歴史と伝統のある宮和田小学校の仲間であるという誇り「プライド」をもって生活してほしいと思います。
 3つ目は、仲間を大切にしてほしい、ということです。今から約1400年前、聖徳太子という偉い人が「和」という言葉を使って、仲良くすることの大切さを伝えています。宮和田小学校の子供たち全員が「仲間」です。同じ学級や学年の仲間、違う学年の仲間とも仲良くしてほしいと思います。仲良くしようとすることを「仲間意識」と呼びます。「仲間意識」をもち、一致団結して、さらに素晴らしい宮和田小学校にしていきましょう。
 これまで3年間、コロナ禍となり、3年前までは普通にできたことができなくなってしまいました。我慢の生活でした。しかし、今年度からは少しずつ3年前までの生活に戻りつつあります。
 そこで、マスクについて校長先生から2つのお願いがあります。
 1つ目は、今日から学校生活でのマスク着用は求めません。おうちの人とよく相談してマスクをするかしないかを決めて行動してほしいと思います。しかし、感染防止対策はしっかりしていかなくてはいけません。「3つの密を避けること」「手洗いをしっかりすること」「喚起をすること」などは、これまで通り続けていきましょう。
 2つ目は、今日からマスクをしている人としていない人が学校にいることになります。マスクのことでけんかになったり、いじめになったりしないようにしてほしいです。さきほど校長先生がお話しした、「仲間意識:みんな仲良く」をできるようにしてください。皆さんなら、大丈夫ですよね?
 教室で、立派な姿勢で画面越しに校長先生の話を集中して聞いてくれた仲間たち、素晴らしいと思います。校長先生は、そんなみなさんと今年度も「チーム宮和田」の仲間として学校生活が送れることをたいへんうれしく、楽しみでわくわくしています。
 令和5年度も、「意地:粘り強く」「プライド:誇り高く(学校大好き)」「仲間意識:みんな仲良く」に磨きをかけ、「チーム宮和田」で頑張っていきましょう。
 これで校長先生からの式辞を終わりにします。

 令和5年4月10日 
  取手市立宮和田小学校 校長 鈴木邦弘