冬休みを迎えるにあたり 1
- 公開日
- 2022/12/23
- 更新日
- 2022/12/23
学校
登校後、8時15分から「よりよい冬休みを迎えるための集会」をTEAMSを活用して行いました。私(校長)から4月からこれまでの学校生活の振り返りと生徒指導主事から冬休みの生活で大切なことをお話させていただきました。以下、私(校長)がお話させていただいた内容です。
令和4年が終わるにあたり
コロナ禍がまだ続いている令和4年を終えようとしています。振り返ると,新型コロナウイルスの感染が日本で初めて確認されたのが、令和2年1月16日です。もう3年がたちますね。令和5年には新型コロナウイルスがおとなしくなっていることを願っています。
さて、もうすぐ令和4年がおわります。チーム宮和田の仲間たちにとって、令和4年はどんな年になったでしょうか?校長先生は、42年という歴史と伝統のあるチーム宮和田の一員になり、そしてみなさんに会えてとてもよかったと思っています。
今日のお話は、これまで校長先生がお話ししてきたことを振り返ってみます。みなさん、校長先生がどんなお話をしていたかよく思い出し、自分はどうであったかをお話を聞きながら振り返ってみてください。
まず、始業式と入学式、夏休み前には
「意地:何事にも粘り強く取り組むこと」
「プライド:宮和田小学校が大好きになり、誇りをもつこと」
「仲間意識:みんな仲良く活動すること」
この3つをお話ししました。チーム宮和田で生活する中で一番大切にしてほしいことです。みなさん、どうでしたか?
次に、夏休み明けには、市内中学校剣道部の関東大会出場を例にして、「素直な心は人を伸ばす」というお話をしました。先生やおうちの人のお話を「素直な心」で聞けましたか?
そして、2学期の始業式には、プロ野球選手のイチローさんのモットーである「凡事徹底」のお話をしました。小さなことを積み重ねることの大切さのお話です。
チーム宮和田の仲間たちのみなさん、校長先生がお話ししたことを意識して実行することができたでしょうか?できた仲間もいれば、なかなかできなかった仲間もいると思います。校長先生自身もできたことやできなかったことがあります。人生、後戻りはできませんので、やり直しはできません。
しかし、日本には「節目」と言う言葉があります。竹を例にした言葉です。意味は、簡単に言うと変わり目です。変わり目には自分を変えるきっかけになります。もうすぐ令和4年から令和5年に変わります。大きな変わり目です。この変わり目に、できたことは続けて、できなかったことはチャレンジするという新たな目標を立てて実行していくことが「節目」として大切なことです。この冬休み、「令和5年はこんな年にしたい」とか「こんな人になりたい」とか「こんな目標を立てて頑張りたい」ということを考え、令和5年の授業開始までには決めておいてほしいと思います。そして、この「節目」をさらに自分をよくするきっかけにしてほしいと思います。
まだまだ新型コロナウイルス感染症は普通の風邪にはなりません。令和5年も「新しい生活様式での学校生活」を「凡事徹底」していきましょう。令和5年1月10日に、またチーム宮和田の仲間たちに会えることを楽しみにして、校長先生のお話を終わりにします。
令和5年も一緒に頑張ろうね!
令和4年12月23日
取手市立宮和田小学校長 鈴木邦弘