【実施日】
　令和5年2月10日、2月13日

【学校・学年・科目】
　取手西小学校・6年生・理科

【目標】
　身の回りの色々なセンサーの働きに気付き、マイクロビットを使って
自動で電気がつくトイレを再現する。

【授業の流れ】

1.教室の電気は、人が手動で点けたり消したりしているが、学校で
自動でスイッチがつくのはどこか考える。
2.自動でスイッチがつくのは何のセンサーが使われているか考えてノートに書く。
3. マイクロビットと赤ボードを繋ぎ、実際に電気の仕組みをマイクロビットで考えて、ダウンロードをして実行させる。

【成果と課題】
　身近にある様々な物がプログラミングされていることに気が付くことができた。また、プログラミングは結果にたどり着くまでの過程がいろいろあることが分かった。

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《利用環境》
端　末：学習者用タブレットPC、指導者用タブレットPC
アプリ： マイクロビット関連機材一式
機　材：大型テレビ