昼の放送に、生徒指導の先生が「どうしても放送したいことがあります」と、全校放送を流しました。実は、４年生の２人の児童が、近隣の公園付近のごみ拾いを進んで行い、地域住民の方からお褒めの連絡をいただいたのです。彼らは総合的な学習の授業で、SDＧsの学習を進めており、地球環境をきれいにしようとごみ拾いを行ったとのことです。学習したことを実践に移すことができる実践力はすばらしいですね。地域の皆様、ありがとうございます。