学校日記

総体壮行会7

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

学校行事

最後に校長から激励の言葉を伝えました。

今週末から始まる総体。

仲間たちには、これまでの精進を成果として表現できるよう頑張ってほしいと思います。


校長激励の言葉


 早い競技では、もう総体が始まっています。県南陸上、県南水泳です。参加した仲間もいましたね。お疲れ様でした。

 さて、いよいよ18日から取手市北相馬郡総合体育会「総体」が始まります。「総体」は全国大会までつながる大会です。最終的に、勝って終われるチームは日本で1チーム、個人・ペアも、個人ひとり、ペアひとつという厳しい大会になります。そんな総体がはじまります。顧問の先生・部活動指導員・地域クラブ指導員の方々をはじめ、たくさんの方々の心遣いがあって、総体が開催できることに心から感謝したいと思います。仲間たちも、まずは大会に参加できる「感謝」を忘れずに参加し、戦ってきてほしいと思っています。

 今日の壮行会、生徒会の仲間たちが企画・運営してくれました。ありがとうございました。また、吹奏楽部の心のこもった激励演奏、心にしみました。各部の決意表明では、総体に向けた魂のこもった決意を聞き、私自身、身の引き締まる思いでした。各部の仲間たち全員で、再度目標を共有し、その目標の達成に向けてしっかり戦ってきてほしいと思います。私も全力で応援します。

 今日は、各部活動の壮行会ですが、部活動に所属せず、クラブチームや習い事等で精進している仲間たちもいると思います。その仲間たちもにも頑張ってほしいと思っています。同じく全力応援です。

 さて、総体やコンクールは「勝負」です。勝つか負けるか、いい評価をしていただけるか、はっきりしています。勝負は厳しい世界です。その厳しさに負けず、それぞれが「勝ち」につながるため、私が大事に思っていることを伝えます。2つあります。

 まずは、「何苦礎」です。つらいとき、何かを乗り越えようとするとき、この言葉を思い浮かべる仲間もいるのではないでしょうか?意味は「如何なる苦しみも礎にする」とうことです。様々な場面で、苦しい・つらい場面があるとします。そこで逃げてしまっては「勝ち」にはつながりません。そんなときに「なにくそ、負けてたまるか!」と気持ちを奮い立たせて、取り組むことが大事です。私も、剣道の試合に出ていたときは、常に思っていた言葉です。

 次は、やはり「意地とプライド、仲間意識」です。この言葉は、勝負の世界でも通じる言葉です。絶対に勝ってやる・目標を達成してやるという「意地」、歴史と伝統あるチーム藤南の代表であるという「プライド」、これまでみんなで取り組んできたという「仲間意識」をもって、試合やコンクール等に臨んでください。

 3年生は、最後の総体・コンクールです。自分たちの目標とするステージに、意地でも勝ち上がり、これまでの精進をすべて発揮してきてほしいと思っています。

 皆さんの健闘を祈っています。頑張ってきてください!