職員研修(嘔吐処理対応)
- 公開日
- 2015/12/15
- 更新日
- 2015/12/15
学校行事
感染性胃腸炎の流行を防ぐために、児童が教室で嘔吐した場合の対応について、
職員研修を行いました。
1年生の教室で、給食中に児童が嘔吐した場面を想定して、職員の対応を役割を決めて行いました。
実際に行動してみると、必要なものがどこにあるのか迷ったり、慌てて消毒の順番を間違ったりと予想以上に戸惑ってしまうことがわかりました。
これから本格的な感染性胃腸炎の流行時期に入ります。
今回の研修での反省点を見直し、全職員が適切に対応できるようにしていきたいと思います。