観察して書く時の助言例1
- 公開日
- 2015/05/27
- 更新日
- 2015/05/27
指導課トピックス
アサガオの葉の観察を例にしてみます。
葉を観察して絵に書く時,
【中央(真ん中)から書き始めると良い】
ことを助言すると,子供は,見る所,見えるものがはっきりして来ます。
子供の絵はともすると上の真ん中のような葉の絵になりがちです。
これは「見て」書いたと言うより「葉ってこんな感じ」と書いたものです。
「観察して書く」は,要するに,くわしく書けるようにしたいのです。
ところが「くわしく」とか「よく見て」の助言では,よく見ないし,その結果,くわしくもなりません。
そこで「中央(真ん中)から書くとよく書けるよ」のような助言をすると,葉の中央にある葉脈に目が行き,それをたどり,周囲の形も見えて来ます。