スモールステップのステップは 2
- 公開日
- 2015/05/11
- 更新日
- 2015/05/11
指導課トピックス
左は、スモールステップを意識した「添え書き」のノート例です。
「移項」「因数分解」などが添え書きされています。これらは、生徒の実態に応じて手順の中でひとつひとつ押さえたほうが良い所です。
「どのような処理を加えたか」が添え書きを見ると分かります。
「東大合格生のノートはかならず美しい」(太田あや著)を見ると、こうした添え書きが学力に直結しているのが分かります。
添え書きは、試験で用紙に記す必要はありません。ノートに、解法を身につける段階、段階で必要な既習事項を確認するためです。
「あたりまえじゃん!」と思われている部分こそが、あたりまえかどうかがポイントで、定着、未定着に差が出る部分なのです。
昇りやすくなるような階段をそっと付ける指導、これがポイントです。
(続く)