学 ノート指導こそ
- 公開日
- 2014/08/19
- 更新日
- 2014/08/21
小中連携トピックス
「ひっさんの横線は定規で引きましょう」
このささやかな‘ノート指導’を「する・しないの差」は大きいのです。
実例が上の2枚の写真です。
【写真上】ある担任の先生が「ひっさんの横線」未指導時の児童のノート
【写真下】同じ担任の先生が「ひっさんの横線」指導後の児童のノート
BEFORE−AFTERの典型のようです。
匠の技は,たいへんシンプル。
「ひっさんの横線は定規で引きましょう」の指導を厳しく。継続的に。
その担任の先生に「AFTER」後にうかがったら次のとおりでした。
・計算ミスが少なくなったことは○つけしながら驚くばかり。
・ノートに児童が自信をもつようになった。ノートを開いて嬉しそう。
・指導前は「横線ぐらい」と思っていたがそれは勘違いだった。
・保護者から驚きと感謝の声が届くようになった。
・テストのはじっこに書くひっさんも横線を定規で引くので点数UP。
・百の位,千の位など「位取り」がずれなくなった。
・ひっさんと隣のひっさんが,くっつかなくなった。
感嘆の声。
たかが横線?されど横線!なのです。
ノート指導は,ささやかなところから始めるのがコツです。
もちろん家庭学習の時にもできます。