【心の中の本当のひとり言】

～高井小の教職員のみなさんへ～

　令和７年度が３か月を経過しようとしています。

　先生方は、どんな学年・学級にしたいでしょうか。

　そして、子供たちはどんな学年・学級にしたいのでしょうか。

　『こんな学級にしたい！』

 『こんな学級にしよう！』

　令和７年度が３か月過ぎようとしている今・・・。

　その思いをもう一度、子供たちと共有してください。

　そのためには（よい学年・学級をつくるためには）、一人一人の子供たちが何をしたらよいのか。

　みんなでどうしたらよいのか。

　目標がはっきりしていれば、年度途中で何かあっても、そこからまた、みんなで立ち上がれます。

　子供たちにとって、居心地のいい学年・学級にしましょう。

　一人一人が輝く学級・学年にしましょう。

※『責任』とか『苦労』を、いつも一身に背負っているような顔をしている人は重いね。

 　物事を成し遂げようと思ったら、苦労をするのは当たり前のことで、それを人に見せたって何も始まらないよ。

　根っこは土の中にある。表に出て見えるものではない。生きる力を地面の下からしっかり支えている。人間の『根性』も決して表に出して見せるようなものではないよ。

　最後に・・・

　『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ！やがて大きな花が咲く。』

　そして・・・

　『笑顔来福』。

　笑顔で仕事をしていこう！きっと、よい事があるさ。😊

　最後の最後に・・・

　学年経営でも、学級経営でも・・・

　『小さなことを積み重ねていくことこそが、とんでもないところへ行く唯一の道』なんだよ。

※読んでくださった先生方は、👍ポーズを！私に向かってね。先日、自分で書いておきながら、👍ポーズを一生懸命してくれた先生の行動を思い切りスルーしてしまいました。今日は気を付けようっと。（笑）