ひとり言
- 公開日
- 2024/04/18
- 更新日
- 2024/04/18
校長室より
今朝7時過ぎ。登校指導に行こうと思って準備をしていました。すると、校長室に顔を出す若手の先生が・・・。
『おはよう』と声をかけると、いつもより元気がなかったので『どうした?』と聞いてみると、その先生の目に大粒の涙が・・。
その後、
校長室のソファーに座って二人で話をしました。昨日、プライベートで辛い事があったということ。そして、その内容。涙を流しながら丁寧に私に伝えてくれました。
私はその先生に最初に次のような言葉をかけました。
『ありがとう』。『その事を朝早くから校長に伝えに来てくれて嬉しいよ』って。
その後、話しているうちに少しずつ元気になってくれました。
昨日はほとんど寝ていないということだったので、保健室で少し休むように話しましたが、本人はその後、子供たちを帰すまで笑顔で頑張り抜きました。
人生いろいろありますね。もちろん、良い時ばかりではありませんよね。疲れているのは、悲しい気持ちになるのはあなたが前向きに生きているからです。そして、苦しみの峠にいる時、そこから必ず下り坂になります。明けない夜はありません。朝は誰にでも平等にやって来ます。
そんなつらい気持ちを校長室に伝えに来てくれたこと。なんかとても嬉しかったです。ありがとう。
校長室に元気がなく入ってきても、校長室を出る時には心をリセットすることができる。笑顔になれる。
そんな『魔法の校長室』になれればいいと思っています。
今日もいい一日でした。明日も頑張ります!