最後まで。明るく元気に!
- 公開日
- 2024/07/18
- 更新日
- 2024/07/18
校長室より
おはようございます。今日も暑くなりそうです。
高井小の児童のみなさん。夏休みまであと2日です!今日も、明るく元気に生活していきましょう。
〜高井小の児童のみなさんへ〜
夏休み直前です。4月からの学習・生活のまとめをして、9月からの学校生活に備える大切な時期です。みなさんは、この4か月間、学校という集団で過ごす場で自分は友達や周りの人にどのような気持ちで接してきたかを、もう一度振り返ってほしいと思います。そして、それを9月以降の生活に生かしてもらいたいと願っています。
そこで今日は、松井秀喜選手(プロ野球)のエピソードを紹介します。(今は、大谷選手が有名ですが・・)
日本のホームラン王として、アメリカのメジャーリーグに挑戦し、ヤンキースの一員として活躍していた4年目のことです。打球を捕ろうとしてスライディングしたときに、松井選手は左手首を骨折してしまいます。手首が反対方向に向くほどの重傷で、回復するまでに4か月もかかりました。あまりの痛さに顔をしかめた松井選手の表情が、今でも心に残っています。
その痛さに苦しむ中で、松井選手はどんな言葉を発したでしょう。それは「Very Sorry」という一言。「とても申し訳ない」という意味です。大事な戦いをしているときに、けがのため自分の役割が果たせなくなり、チームやファンの人たちに迷惑をかけてしまったという思いがあったのでしょう。
早速、この一言をニューヨークの新聞記者が取り上げました。
その記事には、「一生懸命やった結果にすぎないのに、こんなことを言う選手に出会ったのは初めてだ」といったことが書かれていました。
名選手でも一人では野球はできません。同じように学校生活も、みなさんが互いを思いやり、助け合いながらそれぞれの役割を果たしていくことが大切です。運動会や校外学習などの行事や、4か月間取り組んできた係活動や委員会活動などを思い出してみましょう。
もう少しがんばっていれば、もっとみんなの役に立てたはずだと思ったことはありませんか。その気持ちをこれからも大切にしてください。
そして、そのような気持ちをもったみなさんが増えていけば、きっと、もっともっと楽しい学校になることでしょう。あと2日間、夏休みまでのまとめをしっかりと行い、元気に9月を迎えましょう。
※最後まで、子供たちの『光り輝く姿』をたくさん見つけにいきます!『笑顔』で!