１２月に予定している「わんぱく寄席」のためのワークショップが行われました。
４年生以上の代表の児童が、落語の高座にあがり、小咄の練習をしました。
お辞儀の仕方や、座布団の返し方などの作法を教わったり、鐘や太鼓の出囃子の
練習をしたり、小ばなしにも挑戦しました。
一人二役で話したり、大きな声で話したりするのはなかなか難しそうでした。
１２月の本番に向けて練習を積んで、児童のみなさんが楽しめるような寄席に
なるといいですね。