協働〜学習活動ではどのように
- 公開日
- 2015/07/07
- 更新日
- 2015/07/07
指導課トピックス
協働について,学習活動ではどのような具体例があるでしょうか?
写真は,小学校3年生の算数。
ある資料(表)から,グラフを作った時に,グラフ化されたものが「分かりやすい」場合と「分かりにくい」場合があります。
ここでは「分かりにくい」ものは,どう改善すると良いかについて,
「気づいたこと」
↓
「ふせんに書く」
↓
「書かれた内容が似たものを集めて張る」
これはKJ法A型です。
KJ法A型は「図解化」に効果的です。
この活動の時,授業者の先生は,写真右のように,キーワードを示しました。
「その他」をどうグラフで扱うか?
「じゅんばん」をどうグラフに示すか?
個々の気づき → 集約 → 全体での確認 という授業の流れです。
このように,協働は,指導者の授業の見通しが明確なほど,児童生徒の活動の方向性も明確になります。