UD 見え消し
- 公開日
- 2014/10/03
- 更新日
- 2014/10/03
指導課トピックス
見えるようにしたままで消すこと,見え消しと呼ぶこととしますが,この学習作業は次の点で有効です。
◆もとが何で,どう,直したのか,その跡が残ること
◆間違い(誤解,ケアレスミス)を残すことで,同じ間違いをしなくなること
◆直す過程で,思考力・表現力がつくこと
消しゴムという「便利な」文具は,跡形もなく消してしまうという点で,「子供に使用させるには留意すべき」文具なのです。
さて,上記の写真で示したように,
◆文の推敲=より効果的な表現へ
◆計算の誤り=位取りなどの基礎基本の確認へ
これらは児童生徒には大切な学習です。
「間違い」「不十分」を踏まえるからこそ「習熟」「効果」あるからです。
「消してしまうこと」で「もとが何だったのか分からなくなる」のが子供ですので,見え消しを取り入れた授業は成果が出ます。