防災教育
- 公開日
- 2014/09/19
- 更新日
- 2014/09/19
輝け!子どもたち!(勉強)
【写真上】
火災の煙に自分が包まれてしまったらどうする? そのための体験学習は重要です。火災では「煙による被害」が多いのです。
避難とは動いて安全な所へ移動することですが,煙に自分が包まれることで,進行方向が見えない,足元さえ見えないと動くことが難しくなります。
それを学習できるのが,この「煙体験ハウス」です。
この学校では,数名ずつ,このハウス内を移動する体験をしました。
火災現場では熱くなった空気を吸い喉の内側をやけどすることが起きます。児童がハンカチを口に体験しているのは煙,熱い空気の吸引の防止のためです。
【写真下】
起震車体験のようすです。
先日も,茨城県南部を震源とする地震がありましたが,大きな揺れでは,
・ものが上から落ちて来る
・ものが倒れて来る
・ものが移動して来る
ということが起きます。3つめの「移動して来る」は「冷蔵庫が部屋の真ん中へずれ動いて来た!」という証言が多くあります。
さて,この起震車では,揺れの体感,動かない安定したものを掴むことなどの体験ができます。
この学校では「しゃがむ」「机の下に身を置く」など基本を体験していました。