歴史 本多作左衛門
- 公開日
- 2014/06/27
- 更新日
- 2014/06/27
指導課トピックス
【写真上】は,本多作左衛門の鎧です。
鎧は取手市内の本願寺にあります。
江戸時代の武将本多作左衛門(本多作左衛門重次)は,仕事に向かい合う姿勢の厳しさ,決まりごとの適用の厳しさゆえ‘鬼作左’と呼ばれました。
ところで【写真下】は作左衛門が,遠方から家族へ宛てた手紙の全文です。
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥せ」
「いっぴつけいじょう ひのようじん おせんなかすな うまこやせ」
(火事に注意せよ。赤ん坊の仙千代の子育てを頼むぞ。馬の面倒をしっかり。)
要を得た,しかも,簡潔な手紙として知られています。