環境教育 G7と塩飴
- 公開日
- 2014/06/05
- 更新日
- 2014/06/05
指導課トピックス
ベルギーでG7先進国会議が開催中です。
G7の議題のひとつが気候変動。
ヒマラヤ山脈周辺の気流や気温が日本列島の気候に影響があるなど気候変動は一国の課題ではありません。(=気候の接続性)
近年の竜巻,ゲリラ豪雨はこわいですが,これらも気候変動と関連があるものの予測の確度はまだまだだそうです。
つくば市北条の竜巻はつい2年前。筆者はその2ヶ月後に北条を通りましたが,ブルーシートで覆われた家屋がたくさんありました。
この地域の学校では竜巻を想定した避難訓練を実施。竜巻発生時には,
◆室内であれば窓とともにカーテンも閉めること
◆屋外では高学年が低学年の手を引いて一緒に避難すること
などのポイントを押さえての訓練でした。
熱中症も心配です。
私たちのからだは夏に向けて暑さに順応できる仕組み(=暑熱順化)が備わっています。5〜6月は順化が不十分で熱中症が増えます。
熱中の「中」はあたる(中毒=毒にあたる,と同)で,熱のためからだの体温調節がうまくいかなくなった状態になります。
からだの調節機能の回復には塩が効果的です。土日のお出かけなどで長時間戸外で過ごす時などは水分+塩飴が良いそうです。