茨城県では、【みんなにすすめたい一冊の本】事業を行っています。中学校は、1年間で30冊読破すると県教育長賞、3年間で150冊達成すると県知事賞がもらえます。それを受けて、取手市では「もっと、自分のお気に入りの本をみんなに伝えたい！」という児童生徒の気持ちをくんで、本年度より、【心からみんなにすすめたい一冊の本】事業を行なっています。

今日は、藤代中代表の生徒が各校対決のビブリオバトルのためのビデオ撮影を行いました。

おすすめしたい一冊の本に対する、アツイ想いが溢れる内容でした。