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東京藝大アート交流授業「となりのスタジオ」3日目

公開日
2026/07/08
更新日
2026/07/08

小規模特認校

今年の「となりのスタジオ」は

中国出身の東京藝大に通う学生さんです。

「漢字は中国から日本に伝わったけれど、

 中国では、日本のようにみんなが印鑑を持っているわけではないんです」


これは、大きな学びでした。


「印鑑をつくる」・・・「自然の中から線を見つけて」。

 とてもむずかしそうですが、山王キッズにかかると、

 とても楽しそうに活動しています。


 3日目は、校庭を歩いてみんなで見つけた線を用いて、

 印鑑づくりです。

 やることがたくさんあった3日目でした。


 前回、トレーシングペーパーに移した「自分の名前の線」を

 スタイロ(発表スチロールのようなもの)に

 カーボン紙を使って、写します。

 これが、一苦労。

 「ひっくり返して、置く!」と何度も伝えましたが、

 印鑑にするためには、逆に転写いけないことを

 理解するのに時間が要しました。でもとても大切!とみんながんばりました。


 そして、いよいよ凹凸をつけます。

 これも自然由来の素材を使って。

 オレンジの果汁液をつかって、スタイロの線をなぞると、、、

 なぞったところが、へこんでいく(線になる)のです!!!


 山王キッズも、とても驚き!!

 やってみると、楽しさの方が上回って、どんどん進みました!


 活動や体験から学ぶこと。 

 そして、一人一人が、たっぷり学べること。

 山王小らしさ満載の「となりのスタジオ」となりました。