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学校日記

世界でひとつの印鑑(となりのスタジオ)

公開日
2026/06/17
更新日
2026/06/17

小規模特認校

 東京藝大の先生や学生さんとのアートコラボ授業

 「となりのスタジオ」第2回目。


 今年のタイトルは、「A Field of Lines(線のフィールド)」です。


 この授業のコンセプトは、

 海外にゆかりのあるアーティストの世界観を

 山王キッズも体感し、表現し創造することです。


 今年のアーティストは、中国出身の学生(女性)さんです。

 「ハンコは中国にもあるけれど、日本のようにみんな持っていないですよ」

 「ハンコは線でできている。『線』って実は自然の中にもたくさんあるんです」


 先日、校庭でたくさんの線を紙上にあぶりだした子どもたち。


 今日は、その紙を大きく張り合わせて、

 そこから「自分の名前」らしい『線』を見つけ出していきます。


 文字にならなくていい。文字にしない方がいい。

 「自分の名前」らしい『線』って、何だろう?

 ところどころで、「むずかしいな」という声。

 

 むずかしい理由は、それは、そこに答えがないから。

 自分で感じたこと、選んだことに理由を添え(表現する)れば、

 それが、唯一の答えになるのですね。