理科の「電気の利用」の学習で、取手市教育委員会が所有している「マイクロビット」という「組立てキット」を使って、プログラミングの学習をしました。「人感センサー」に反応してライトが点灯したり、ファンが回ったりするキットを、プログラミングで作成しました。活動の後半では、「ラバーズ・コンチェルト」等の曲作りをしたり、人の体の動きに合わせて効果音を鳴らしたりするなど活動内容が素晴らしかったため、ＩＣＴスタッフの先生からも、たくさんのお褒めの言葉をいただききました。